人生という夢の中の物語

hfxiegfuiegfiuegifdfdfdfdfeee.jpg

私はこの世に生まれた時のことは覚えていません。

「さぁ!これから生まれるぞ!」と思ったわけではありません。

気が付いたら生まれていました。

気か付いたら人生という物語が始まっていました。


今まで何十年という時間の中を生きてきました。

楽しかったこと、泣いたこと、嬉しかったこと、痛かったことなど、

今までいろいろな経験をして今の自分がいます。


過去は確かにありました。

その時の自分はその瞬間をとてもリアルに感じていました。

しかし、今はその過去はどこにもありません。

過去は全て自分の頭の中にしかありませんし、

頭の中の過去は自分に都合良く書き換えられていることもあり、

その過去が正確だという保証もありません。


私にとって過去はいつも幻のように感じます。

いつだってリアルに感じることができるのは今のこの瞬間だけであり、

過ぎ去ってしまえばそれは過去という幻に変わってしまいます。


過去は幻のようなものであり、

リアルに感じている今でさえ、

過ぎ去ってしまえば幻に変わってしまうのであれば、

人生というものは夢のようなものだと言えるのかもしれません。


人生は夢であるのなら、

その人生を生きている自分も夢の中の登場人物であり、

自分という存在は本当に存在しているのだろうかとも感じます。


気が付いたら生まれていて、

幻のような世界の中を生き、

最後は夢から覚めるように我に返る。

それが人生という物語なのかもしれません。


しかし、人生という夢から覚めるのは今の自分ではありません。

今の自分は「人生という夢の中の存在」ですから、

目を覚ますのは人生という夢を見ていた「本当の自分」なのです。


おとぎ話のような不思議な話をしてしまいましたが、

今のこの自分の人生が夢であることが重要なのではなく、

それならば、「その中の世界を全力で味わって楽しむこと」が重要なのです。

自分の命があるかぎりこの世界を精一杯に楽しみましょう。


今日も一日、良い思考で良い波動を


【応援してくれる方に心から感謝します】
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事
スポンサーリンク