後悔という過去の苦しい幻から逃れるために

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あなたが過去をいくら後悔しているとしても、

終わってしまったことを変えることはできません。

過去は過去であり、今はもう今しかないのですから。


人は生きていれば誰でも終わったこと、過ぎ去ったこと、

自分の過去についていくつかの後悔をするでしょうが、

その苦しみや悲しみから逃れるためには、

基本的に「終わったことは仕方がない」と考えることです。


それはとても単純な話なのですが、

このとても単純なことがとても難しく、

頭では分かっていてもついつい過去のことを何度もほじくり返し、

「ああしておけばよかった」、「こうしておくべきだった」など、

長々と過去に執着して苦しんでしまうのが人間というものです。


それでも、誰も過去に戻ることはできないのですから、

やはり終わってしまったことは受け入れるしかありません。

そして、後悔をただの苦しみや悲しみで終わらせるのではなく、

その経験から「何が学べるのか?」ということを考え、

再び同じ間違いをしないように前を向くしかありません。


私たち人間という生き物はどうしても過去や未来に意識を向けがちですが、

動物や昆虫など他の生き物には過去や未来という感覚はありません。

「あの時こうしておけばよかったのに自分はバカだな」、

「あの時何で自分はあんなことをしたのだろう?」など、

「過去を後悔する」ということはありませんし、

そもそも、昨日のことも明日のことも考えてはいないのです。


他の生き物たちはいつでも「今」という一瞬だけを全力で生きています。

過去や未来のことをいちいち考えているのは人間だけですし、

そのことで悩んで苦しんで自殺するのも人間だけであり、

他の生き物たちは過去を悔やんで自殺するようなことはありません。


ただ、これは「過去など全く気にするな!」という話ではなく、

いつでもここにあるのは「今」だけであるという真実に気づき、

早く自分の意識を「今」のこの瞬間に戻してあげることにより、

今は存在しない過去という幻の暗い森の中をいつまでも彷徨い続け、

その中で傷つき、悲しみ、苦しんでいる自分を救ってあげてほしいのです。


今日も一日、良い思考で良い波動を


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