出来事に最初から良い悪いは決まっていません

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何か起きた時、ある人はそれを「良いこと」だと思い、

ある人はそれを「悪いこと」だと思ったりします。


例えば、雨が降って部活が休みになった時、

「部活が休みになったから友人と遊べて嬉しい」と思う人もいれば、

「今日は部活を頑張りたかったのに残念だ」と思う人もいたりします。


そこには「雨が降って部活が休みになった」という事実があるだけで、

本当はそのこと自体には良いも悪いもなく中立だということです。


つまり、全ての出来事は最初から良い悪いが決まっているのではなく、

それを良いと思うか悪いと思うかの自分の判断があるだけなのです。


そのことに気付くことができれば、

今まで自分がネガティブに思っていた出来事も、

それは自分がネガティブな意味を付けていただけであって、

「本当はそれ自体が悪いわけではなかったのだ」と、

そのように思えることもあるでしょう。


お金を騙し取られたり、浮気をされたり、事故に遭ったりなど、

そのような時は誰でも「最悪だ」と思うのは当然だと思いますが、

そのことも本当はその事実があるだけであり、

本当はそのこと自体には良い悪いはなく、

「それを最悪だ」と思っている自分がいるだけなのです。


ただ、これは色即是空でいう「空」の視点での考え方であり、

私たちは普段「色」の視点でこの世界を生きていますから、

このような考え方で全てを許すことはとても難しいでしょう。


しかし、少しでもこのような考え方ができるようになれば、

小さなことなら問題として捉えることはなくなるでしょう。

今までの自分ならすぐにイライラしたり悩んで苦しんでいたことも減り、

今までよりもストレスの少ない生活ができるでしょう。


今日も一日、良い思考で良い波動を


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