この世に永遠というものはありません

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「永遠の愛」、「永遠の友情」、「永遠の幸せ」など、

「永遠」という言葉が好きな人も多いでしょう。

それはロマンチックでとても素敵な言葉だと思います。


しかし、全てのことは移り変わっていき、

全てのものは常に変化していくものですから、

本当は「永遠」というものはどこにも存在しないのです。


例えば、「永遠の愛」と言うと、

今のその状態の愛がいつまでも続くように思いがちですが、

この世にはいつまでも同じ状態が続くものはありません。

その愛も徐々に形や大きさを変えていくものですから、

そういう意味で「永遠の愛というものは無い」ということです。


ですから、結婚した当初はお互いのことだけを想う愛であったのが、

子供が生まれたり、家族としての役割が変わったり、

生活環境が変わったり、時間と共に年齢を重ねたりなど、

そのような中で愛という形や大きさが変わっていきながらも、

変わらずにその愛をずっと大切にしているという、

そのような意味での「永遠の愛」なら確かに存在するでしょうが、

昔と何一つ変わることのない「永遠の愛」は無いということです。


今日の空は晴れていても、明日には雨が降ったり、

そうかと思えば、次の日にはまた気持ち良く晴れたりというように、

私たちの思考も、感情も、行動も、何もかも、

いつまでも今の状態がずっと続いていくことはなく、

全てのことは少しずつ流れて変わっていきます。


今の自分にとって楽しく嬉しい時は、

これが永遠に続くものではないからこそ、

今という瞬間を全力で楽しんでください。



今の自分にとって悲しく苦しい時は、

これが永遠に続くものではないということを思い出して、

今という瞬間に飲み込まれて絶望せずに希望の灯を消さないでください。



自分にとって良いことも、悪いことも、

全てのことは永遠に続くわけではないのです。

そのことを忘れずに生きていきましょう。


今日も一日、良い思考で良い波動を


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