お金は使ってこそ価値が生まれるものです

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お金を求めることはとても重要なことですが、

それが執着に変わってしまうと「もっと!もっと!」となり、

いつまでも満足できずに苦しくなってしまいます。


自分は何のためにお金を求めているのか?

その理由がハッキリしているのならよいのですが、

ただお金を増やすことだけが目的となり、

「あなたはそのお金で何をするのですか?」と聞かれて、

そこで何も答えることができない人もいます。


昔、お金を貯めることに人一倍執着していた人がいました。

その人には趣味もなく家族も友人もおらず、

何十年も風呂なしの安いアパートに住み続けて贅沢はせず、

外食もせず、遊びにも行かず、いつも同じ服を着ていて、

毎月、貯金通帳の残高が増えていくのを見ることだけが生きがいで、

お金を使うことに罪悪感を持っているという人でした。

ある時、寝タバコの火が原因で火事になって亡くなってしまい、

その部屋からは何千万円も入った貯金通帳が出てきたそうです。

果たして、その人は幸せだったのでしょうか?


確かに特別な理由は無くとも日頃から節約をしてお金を貯め、

老後の不安、病気、事故、災害、葬式など、

「何かあった時のため」、「もしもの時のため」

そのような時のためにお金を蓄えておくことも必要です。


しかし、そのために自分の今の生活を放棄していたり、

家族や友人関係を犠牲にしてまでも働いていたり、

体を壊してまでも働いていたりするのだとしたら残念なことです。

なぜなら、それは「今を楽しんでいない」からです。

お金を求めることは必要なことですがあまり無理をしないことです。


「お金を増やすこと = 幸せ」ではありません


お金は使ってこそ、そこに何らかの価値が生まれるのであり、

貯め込んでいるだけではお金はただの紙や数字でしかありません。

先のことを考えてお金を貯めることも大事なことですが、

お金を適度に上手に使って人生を楽しむことも大事なのではないでしょうか?


今日も一日、良い思考で良い波動を


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