愛を与えるということ

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人に愛を与えることはとても尊いことですが、

人に愛を与える前にまず自分自身に愛を与えてあげることです。

自分がパンを持っていなければ人にパンを与えることができないように、

自分の中に愛が無ければ他人に愛を与えることはできません。

そのためにまずは自分を好きになること、自分を認め、自分を許し、

自分が自分であることを肯定してあげることです。


また、相手に優しさを与えることは素晴らしいことですが、

相手に優しさを与え続けることだけが愛ではありません。

時には厳しい言葉を相手に投げかけるということも愛なのです。

相手と衝突し対立してしまうことを恐れるあまり、

見せかけの優しさで誤魔化そうとすることは愛とは呼びません。

例えば、相手にお金を与え続けてあげることが愛なのではなく、

苦しくとも相手が自分の力でお金を得られるようにしてあげること。

それこそが本当の優しさであり愛なのです。


世の中には間違った愛を与えている人も少なくありません。

子供が欲しい物を何でも与えてあげることが愛なのだと考えていたり、

本人の意思とは違う安定したレールを進ませることが愛なのだと考えていたり、

愛しい相手を大切にするあまり束縛することが愛なのだと考えていたり、

そのような「愛のようなもの」を愛だと考えている人もいます。

「今の自分が誰かに与えている愛は本当の愛なのか?」

そういうことを少し考えてみるのもよいでしょう。


今日も一日、良い思考で良い波動を


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