「自分が変われば世界が変わる」という意味

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精神世界では「自分が変われば世界が変わる」とよく言われますが、

それは自分が変われば他人や環境が変わるということではなく、

「今まで自分が見ていた世界の見え方」が変わるということです。


今までの考え方や見方を少し変えてみたら、

「今まで嫌いだった人が良い人に思えるようになった」など、

そのように感じて人間関係に何かしらの変化が起こることもありますが、

その相手は基本的には何も変わっていません。


相手に何か大きな変化があったということではなく、

自分の考え方や見方を変えて自分の世界を変えたことによって、

自分がその相手に対する見る目が変わったということです。

そうすると、自分が今まで相手に発していた波動が変わるので、

相手もこちらが発した波動に合わせた反応を返してくるのです。


つまり、「自分が変われば世界が変わる」ということは、

自分の外側の世界が変わるということではなく、

自分の内側の世界を変えることで見え方が変わり、

自分を取り巻く環境や人が変わったように感じるということです。



もう少し分かりやすく説明するのなら、

今までサングラスをして見ていた薄暗い景色も、

コンタクトに変えてみたら見え方が変わり違う景色だと思うでしょう?

今まで暗くてつまらないと思っていた世界が別の世界になったわけではなく、

世界は何も変わっていないけれど自分が世界を見る目が変わったということです。


今まで正面からしか見ていなかったものを上から、斜めから、後ろからなど、

見る角度を変えることで今まで自分が気付けなかったことにも気付くようになり、

考え方が変わり、感情が変わり、行動が変わり、波動が変わり、

それによって自分の生活や生き方や人生が変わっていきます。


この世界には確かに多くの苦しみや悲しみも存在していますが、

見ようとすればこの世界は私たちに素敵な美しさを見せてくれます。

同じような環境や条件の中で生きていながらも、

「毎日楽しい」と思う人もいれば、「毎日辛い」と思う人もいます。

すべては自分がこの世界をどう捉えてどのように見るかによって決まります。


現在、あなたに見えている世界が美しくない世界であるのなら、

自分の考え方や見方を変えてあなたの目に映る世界を変えてみてください。


今日も1日、良い思考で良い波動を。


【応援してくれる方に心から感謝します】
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